[投稿日] 2009年10月30日
年: 2009年(169件)
孤高 国語学者大野晋の生涯
[投稿日] 2009年10月30日
創刊の社会史 (ちくま新書)
[投稿日] 2009年10月30日
日本語活字ものがたり―草創期の人と書体 (文字と組版ライブラリ)
[投稿日] 2009年10月30日
秩序の方法―ケニア海岸地方の日常生活における儀礼的実践と語り
[投稿日] 2009年10月30日
http://web.archive.org/web/20050420041242/http://anthropology.soc.hit-u.ac.jp/~hamamoto/lecture/2004win.html
FM雑誌と僕らの80年代–『FMステーション』青春記
[投稿日] 2009年10月30日
日本におけるジョージ・エリオット書誌
[投稿日] 2009年10月30日
文学全集の黄金時代―河出書房の1960年代 (IZUMI BOOKS)
[投稿日] 2009年10月29日
時代(戰後)が好みに合はないことを差し引いても、面白くないと思ふ。
光芒の大正―川内まごころ文学館蔵 山本實彦関係書簡集
[投稿日] 2009年10月29日
退屈。發見無し。
目次 http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/shosai.php?code=9784784214594
読売雑譚集―明治十四年一月‐十七年十一月
[投稿日] 2009年10月29日
それぁ別號調べも一往すべきことではあるが、どうして柳北執筆分に限定して抽出したがるのかなあ。雜誌や新聞のコラムは集合知の産物なんだから、雰圍氣を味はふためにも全部載っけて、柳北らしきものだけ註記しておけばいいんだよ。脱亞論は福澤諭吉の書いたものでないとかの、個人全集收録範圍を切り詰める議論と同根だね。それと、これまでの「反近代」的柳北觀を是正して啓蒙主義者の面を強調する山本芳明の解説は穩當なのだらうが、面白くない。いっそ木村毅みたいに柳北は常識的不平家で凡俗の市井人に過ぎないと言ひ切るのだったら、話が彈むのに。
目次 http://www.perikansha.co.jp/Search.cgi?mode=SHOW&code=1000000908