[投稿日] 2010年12月11日
「雑芸・娯楽編」と中黒を插むのは題扉のみ、他は外函・背文字・表紙みな「雑芸娯楽編」。中黒入りを採るのは國會圖書館の記述。
[投稿日] 2010年12月11日
「雑芸・娯楽編」と中黒を插むのは題扉のみ、他は外函・背文字・表紙みな「雑芸娯楽編」。中黒入りを採るのは國會圖書館の記述。
[投稿日] 2010年12月11日
[投稿日] 2010年12月10日
[投稿日] 2010年12月10日
[投稿日] 2010年12月3日
[投稿日] 2010年12月3日
この時點でなほcivilizationを「文化」と譯してゐる?
[投稿日] 2010年12月3日
[投稿日] 2010年12月3日
「1991年8月20日第5刷」で「あとがき」の裏ページに「追記」として本文への訂正あり、「一九九一年七月初旬」。
本書執筆時の脇圭平の學者らしい變人ぶりが、大塚信一『理想の出版を求めて 一編集者の回想 1963-2003』に描かれてゐる。
[投稿日] 2010年12月3日
[投稿日] 2010年11月30日