[投稿日] 2015年12月25日
「限定五百部」。國會圖書館所藏無し。
蒐文洞は尾上政太郎、戰災で店を失ってからは天牛書店の大番頭。「製作 南柯書局」、「編集は悉く南柯書局渡邊一考さんの労を煩せました」と梶原正弘「あとがき」にあり。「詠品会」は「大阪弁の「ええ本買い」を捩ったもの」とも。
『紙魚放光 続』の方が稀少で古書價も高値。
Cf. http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1944578716&owner_id=8175386
[投稿日] 2015年12月25日
「限定五百部」。國會圖書館所藏無し。
蒐文洞は尾上政太郎、戰災で店を失ってからは天牛書店の大番頭。「製作 南柯書局」、「編集は悉く南柯書局渡邊一考さんの労を煩せました」と梶原正弘「あとがき」にあり。「詠品会」は「大阪弁の「ええ本買い」を捩ったもの」とも。
『紙魚放光 続』の方が稀少で古書價も高値。
Cf. http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1944578716&owner_id=8175386