[投稿日] 2016年4月30日
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1230178?tocOpened=1
裸本。目次にのみ「――アメリカ篇――」の副題あり。裏表紙には“The Story of American Journalism”と英題あり。「自序」に曰く「本書は元來、日本新聞協會附屬新聞學院に於て講義する資料として計劃したものであるが、結局、大衆向に筆が滑つてしまつた」(p.3)。
[投稿日] 2016年4月30日
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1230178?tocOpened=1
裸本。目次にのみ「――アメリカ篇――」の副題あり。裏表紙には“The Story of American Journalism”と英題あり。「自序」に曰く「本書は元來、日本新聞協會附屬新聞學院に於て講義する資料として計劃したものであるが、結局、大衆向に筆が滑つてしまつた」(p.3)。
[投稿日] 2016年4月30日
展覽會圖録、チケットとチラシの挾み込みあり。CiNiiに據れば「正誤表あり」だが見當らず。
山口昌男「木版画の中の異形者たち」
雪嶋宏一「ヨーロッパの初期印刷本」
松枝到「書物への熱い夢」
田辺幹之助「ドイツ初期印刷本の中の死の舞踏」
佐川美智子「書物の森へ――」
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN15987213
[投稿日] 2016年4月30日
CiNii・國會圖書館所藏無し。著者地元の中野區立中央圖書館には『岩波新書の歩み 戦時の旧赤版から戦後の青版へ』と共に架藏。
岩波書店退職二十年後の文集で、全て再録。「最も心残りなのは、雑誌『思想』を出発点に、その後の長い編集経験の中で、京洛の研究者諸氏との交流が大きな比重を占めているにも拘らず、殆んどその記録がないことである。せめて桑原武夫氏を長とした京都大学人文科学研究所の諸氏について“覚え書”なりと記しておきたいとペンを執ったのだが、身心の今の状態から断念するほかなかった」(「あとがき」p.156)。
https://www3.city.tokyo-nakano.lg.jp/tosho/asp/WwShousaiKen.aspx?FCode=1891175
[投稿日] 2016年4月29日
「非売品」。書評集と見做せる。
http://www.arsvi.com/b2000/0911sbz.htm
[投稿日] 2016年4月29日
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1234336?tocOpened=1
卷末索引は人名・事項混排だが、事項は僅少。
[投稿日] 2016年4月24日
「初刷二千部」と奧附にあり。裸本。
三月から始まり二月まで一年各月十數篇から成る讀本形式、舊著よりの抄録も多い。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1230599?tocOpened=1
[投稿日] 2016年4月23日
「非売品」、國會圖書館所藏無し。
序文(尾崎芳治)
堀江保蔵先生
岡部利良先生
田杉 競先生
出口勇蔵先生
山岡亮一先生
島 恭彦先生
編者のあとがき(木崎喜代治)
書名中「第二集」は、函・本體の背文字では丸括弧が附かない。
奧附「発行者」は、經濟學部長の尾崎でも編者の木崎でもなく「代表者 伊東光晴」。
創立七十周年記念。堀江・岡部の分は『経済論叢』既出だが「形式の統一のための若干の修正を加えて、本書に再掲」(p.231)。
瀧川事件や上野文庫に關する回想を含む。
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN13457004
[投稿日] 2016年4月23日
「創立五十年記念」は標題紙にのみ添へられてゐる。「非売品」、國會圖書館所藏無し。
『京都大学七十年史』(一九六七年)との重複もあって學部五十年史を斷念し、そのために録音してゐたインタビューを代りに刊行した。
「序」堀江英一
はしがき
高田保馬先生の巻
本庄栄治郎先生の巻
小島昌太郎先生の巻
作田荘一先生の巻
石川興二先生の巻
蜷川虎三先生の巻
静田 均先生の巻
豊崎 稔先生の巻
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN13457004
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I054641506-00
[投稿日] 2016年4月23日
國會圖書館所藏無し。
「後記」に曰く「この小史は曾つて戰爭中、早稻田の講義録に掲載したものである。ただし講義録に掲載されたのは文藝復興期までで、それ以後は紙型のまま空襲で灰になつて、ついに活字にならなかつた。幸ひ原稿が手許に殘つてゐたので、この刊行を成し得た譯である。」「自ら制約されるものがあり、特に近代から現代にかけての階級批評の歴史を説くことを後にのこした」(p.123)。
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN05326179
[投稿日] 2016年4月23日
表1には「四月特別號」、目次では「中央史壇春季特別増大號」とあり。
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA85223561