[投稿日] 2016-10-22
なぜかこの號はアマゾンに登録缺。
二〇〇八年一月慶應義塾三田哲学会主催シンポジウム「瞬間と偶然――時間を哲学する」に發する特輯。
目次 https://www.iwanami.co.jp/shiso/1019/shiso.html
[投稿日] 2016-10-22
なぜかこの號はアマゾンに登録缺。
二〇〇八年一月慶應義塾三田哲学会主催シンポジウム「瞬間と偶然――時間を哲学する」に發する特輯。
目次 https://www.iwanami.co.jp/shiso/1019/shiso.html
[投稿日] 2016-10-22
裸本。
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1458915/11
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA41488933
[投稿日] 2016-10-22
目次 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/ASCSC/magazine/MAGAZINE/magazine17.PNG
シンポジウム「二十一世紀の日本に東アジア文化研究は必要か?」
特集「二十一世紀の日本に東アジア文化研究は必要か?」私の意見
高田時雄「國際漢學の出現と漢學の變容」のみ正字體表記だが、「清」「社」等のJIS第二水準外は新字體なので中途半端。
[投稿日] 2016-10-22
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB06828826
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011288241-00
[投稿日] 2016-10-22
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8099449?tocOpened=1
五十一名、各三~六ページ。今後の課題を末尾に「〔履歴の空白〕」として箇条書きにしてある。
[投稿日] 2016-10-02
「本人の原稿と学習院を中心とした 関係者方々に追悼文を執筆していただき、今年七月、学習院女子大学教授・永井和子氏と長女・ 園木芳氏の編集により笠間書院から出版された。(「杜と櫻並木の蔭で」は非売品として出版されているが、ご希望の方には頒布しているので、笠間書院または高橋文庫までご連絡を)」。
http://www.noracomi.co.jp/takahashi/hou040903.html
挾み込み一葉、園木芳「贈呈」。
目次
杜の蔭で[一九六九(昭和四四)年四月~一九八二(昭和五七)年三月]
櫻並木の蔭で[一九八二(昭和五七)年四月~二〇〇三(平成一五)年一月]
研究ノートより
「戦争」というもの
「学習院歌舞伎」とともに 学習院国劇部公演パンフレット『学習院歌舞伎』84・6~02・6
付録 『文芸用語の基礎知識』より 〈初版~五訂版 高橋新太郎執筆全項目〉
高橋新太郎さんを偲ぶ 弔辞/追悼文
高橋新太郎アルバム
手帖より
高橋新太郎著述目録
著者略歴
あとがきにかえて――父と居た日 園木芳
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA68870653
[投稿日] 2016-10-02
國會圖書館所藏無し。「頒布価格」は「会員外一册一、五〇〇円」。發行所みやま文庫は「群馬県立図書館内」。
住谷一彦「住谷天来への支店――非戦平和の思想像――」
住谷一彦「住谷天来と父・悦治」
手島仁「解説 住谷天来」
手島仁「解説 住谷悦治」
森村方子「住谷文庫と群馬県立図書館」
年表・住谷天来
年表・住谷悦治
住谷家略系譜
著作目録・住谷天来
著作目録・住谷悦治
住谷磬「あとがき」
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA31888119
[投稿日] 2016-10-02
「非売品」。
目次(小池淳一を「小池純一」と誤る、全十九本中八本はPDF無し)
http://www.rekihaku.ac.jp/outline/publication/ronbun/ronbun7/index.html#no165
リポジトリーでは全十九本中四本收載せず。
https://rekihaku.repo.nii.ac.jp/?action=repository_opensearch&index_id=192&count=20&order=7&pn=1
[投稿日] 2016-09-03
書名、背文字で「学」のみ新字體。表紙題字は諸橋轍次。「編集後記」は馬淵和夫・根来司。「会員頒布」。
「回顧録」に保科孝一ら三十六名寄稿。「業績録」は卒業年度順の名簿。
一九八五年教育出版センター複刻版『国語』に含まれる。
https://pulsearch.princeton.edu/catalog/3093952
[投稿日] 2016-09-03
目次
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3550272?tocOpened=1
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002272269-00
「編集後記」にある通り「丁度一年前の六月号」が「近代文学論争事典」でそちらは一九六二年十二月に單行本化したが、こちらは埋もれてゐる。
[投稿日] 2016-08-28
「〔非売品〕」「セールス資料」。新書判、本文382ページ。國會圖書館所藏無し、CiNii所藏無し。
「はしがき」に曰く、「この本は世界大百科事典のセールスマンのために作ったものです。」「拡販のための材料として,いままでにアブリッジ版とか「しらべる」とかいったものが作られて参りました。」「セールス・トークはむずかしいもの,世界大百科への導入はむずかしいものと,よく考えられておりますが,そういった方がたは,ぜひこの本で話のいとぐちを見つけてください」。
小林祥一郎に據れば「1966年には「ほるぷ」その他の有力販売会社を統括し、その活動を支援するために「日本教育産業センター」(略称EIC)が設立された」(#)。一九七二年一月に下中邦彦が社長就任、八月に平凡社教育産業センターと改稱。
# http://www.shinjuku-shobo.co.jp/column/data/Kobayashi/008.html
http://www.shinjuku-shobo.co.jp/column/data/Kobayashi/006.html
[投稿日] 2016-08-28
特輯タイトルは背・目次では「むかし戦争に行った」で句點無し。
一九九四年八月號「異色の「父と子」100組」九五年四月號「近代日本 夢の旅人」五月號「読書名人伝」に續く人物列傳形式の特輯。七十五人に就て保阪正康、丹野達弥、縄田一男、田中眞澄、小沢信男、佐伯修、坪内祐三、大月隆寛、で分擔執筆。但し坪内は野口冨士男のみ、大月は火野葦平のみの執筆。
http://www.re-make-re-model.com/no-side.htm
[投稿日] 2016-08-27
國會圖書館所藏無し、CiNii所藏無し。
「発行人への手紙」欄に、稲葉通雄(トーハン総研社長)「懐かしい望楼」。
[投稿日] 2016-08-27
タウン誌。國會圖書館所藏無し、CiNii所藏無し。文京區立圖書館には所藏あり。
『本郷界隈を歩く』(〈江戸・東京文庫〉街と暮らし社、二〇〇二年)が「「四季本郷」掲載の記事を、高瀬氏が編著作者として再構成したもの」、と『全国書店新聞』平成14年12月11日号。
http://n-shoten.jp/newspaper/index.php?e=85
「編集発行人」の高瀬恭章には著書『本屋のうちそと 本のソムリエ片片録』(文泉堂)があると『全国書店新聞』平成22年3月11日号に見えるが、これも所藏機關見當らず。
http://n-shoten.jp/newspaper/index.php?e=379
石川悌二(山海堂社長)「本郷の老舖 第十回 山海堂」
ほか
[投稿日] 2016-08-27
編集部「史的展開 “戦後文学”論争と文学の根拠――超越的な“内面”から“現在”の生へ――」pp.44-69
秋山駿・柄谷行人・菊田均・絓秀実「座談会=“戦後文学”論争をめぐって 対立が隠蔽した“差異”の回復」pp.140-164
「關係年表 “戦後文学”論争の年表的構成――論争の前史から現在まで」pp.214-221
ほか
“ノノカギ”が目立つな。
[投稿日] 2016-08-27
目次 http://www.maruyama-techo.jp/techo/index/year/2011/contents.html#
この雜誌は表紙に大まかな目次しかないのが不便。
「追悼 小尾俊人」はみすず書房側面史になる。
[投稿日] 2016-08-27
「著書目録」には『古通豆本 二七 歴史小説の種本』を再録。「執筆目録」は横書き左開き。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027448402-00
[投稿日] 2016-08-27
「かむ」(鷲尾龍一・斉木美知世)、以下「たべる」「やる」「ころす」「みる」「きる」「うつ」「ひく」「あらう」。
[投稿日] 2016-08-27
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/7910685?tocOpened=1
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002495526-00
[投稿日] 2016-08-26
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1736787?tocOpened=1
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000214153-00
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000275602-00
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000385037-00
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000149591-00
發行所は、奧附では「東京精神分析学研究所」、各號表紙下部には「東京精神分析学研究所出版部」。
戰後の合本が古本に出たのは初めて見た。「東京精神分析學研究所編」(正字表記)は合本背文字にのみ記され、奧附では「編集兼発行人 大槻憲二」とのみ。
第31卷第4號の大槻憲二「民間学徒苦闘五十年史(Ⅱ)」が目當て。「先輩のための代筆」の節に「柳田国男先生のために「桃太郎誕生[ママ]」の講演を原稿にまとめて上げて進ぜたことがあったが、同先生は新潮社からの稿料全部を私の方に廻して下さって、その先輩らしい高潔な人格に敬慕の念を新たにした」と。末尾「(未完)」とあれど續稿は見出せない。なほ丁度一年前の30卷4號所載「民間学徒苦闘五十年史(I)」は取るに足らざれば買はず。
31卷2號の不老泉主(大槻憲二)「霜田静志氏の死を悼む」を讀むと、故人を頌するやうでゐて結局自分を持ち上げてをり、己が分析説のみを奉ずる獨善性とそれが對人關係に現れた傲慢さは戰前から變ってないやうだ。