[投稿日] 2010-10-09
http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20101009/p2
[投稿日] 2010-10-09
http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20101009/p2
[投稿日] 2016-05-14
裏表紙に「第五巻第八号(通巻四八号)」、「特価三〇〇円」と。
三十二本のうち、中野重治、平野謙、奥野健男、丹羽文雄、伊藤整、山本健吉は各紙よりの轉載。
[投稿日] 2010-06-04
[投稿日] 2009-11-15
目次 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b34020.html
[投稿日] 2011-03-26
[投稿日] 2011-01-22
[投稿日] 2010-09-01
[投稿日] 2010-09-01
[投稿日] 2011-02-04
掛け聲やキャッチ・フレーズを減らして中身のある讀解を増やしておくれ。
[投稿日] 2010-06-02
[投稿日] 2011-04-18
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2936652
[投稿日] 2010-09-26
天沼寧「武部良明著『日本語表記法の課題』を読んで」http://hdl.handle.net/2065/43035
[投稿日] 2011-04-23
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2992367
[投稿日] 2016-10-29
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/7940516?tocOpened=1
挾み込み一葉、『赤旗』一九七六年十月五日掲載犬丸義一「“継続は力なり” 歴史評論 ――創刊三十周年記念号によせて」切拔き。
布村一夫「近代神話学の樹立と集成(上)――奝然が献上した『王年代紀』――〔高木敏雄生誕一〇〇年記念〕」は次號完結、高木敏雄より松村武雄を詳述。
[投稿日] 2016-05-25
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN1309602X
[投稿日] 2009-10-29
[投稿日] 2016-10-02
「本人の原稿と学習院を中心とした 関係者方々に追悼文を執筆していただき、今年七月、学習院女子大学教授・永井和子氏と長女・ 園木芳氏の編集により笠間書院から出版された。(「杜と櫻並木の蔭で」は非売品として出版されているが、ご希望の方には頒布しているので、笠間書院または高橋文庫までご連絡を)」。
http://www.noracomi.co.jp/takahashi/hou040903.html
挾み込み一葉、園木芳「贈呈」。
目次
杜の蔭で[一九六九(昭和四四)年四月~一九八二(昭和五七)年三月]
櫻並木の蔭で[一九八二(昭和五七)年四月~二〇〇三(平成一五)年一月]
研究ノートより
「戦争」というもの
「学習院歌舞伎」とともに 学習院国劇部公演パンフレット『学習院歌舞伎』84・6~02・6
付録 『文芸用語の基礎知識』より 〈初版~五訂版 高橋新太郎執筆全項目〉
高橋新太郎さんを偲ぶ 弔辞/追悼文
高橋新太郎アルバム
手帖より
高橋新太郎著述目録
著者略歴
あとがきにかえて――父と居た日 園木芳
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA68870653
[投稿日] 2010-09-11
惡い意味での思想史なのか? 歴史家の思想傾向・イデオロギーの裁斷で以て史學史を敍述したつもりになるのは止してもらひたい。特に、『20世紀日本の歴史学』「I 近代歴史学の成立」で大正・昭和戰前の史學を述べる段(本領である戰後歴史學を扱った「II 現代歴史学の展開」はまだしも役立つのだが)。情報量不足で知識の得られない歴史書なんて讀むに堪へない。思想の前に、もっと知識を! 清原貞雄『増訂日本史學史』(1944)の方が餘程立派だ。
[投稿日] 2010-12-17
[投稿日] 2010-08-11