[投稿日] 2010-09-01
▼ニーチェ全集〈7〉曙光 (ちくま学芸文庫)
[投稿日] 2010-09-01
▼ニーチェ全集〈6〉人間的、あまりに人間的 2 (ちくま学芸文庫)
[投稿日] 2010-09-01
▼ニーチェ全集〈15〉この人を見よ 自伝集 (ちくま学芸文庫)
[投稿日] 2010-09-01
▼ニーチェ全集〈14〉偶像の黄昏 反キリスト者 (ちくま学芸文庫)
[投稿日] 2010-12-26
▼ニーチェ全集〈13〉権力への意志 下 (ちくま学芸文庫)
[投稿日] 2010-09-01
▼ニーチェ全集〈12〉権力への意志 上 (ちくま学芸文庫)
[投稿日] 2010-09-01
▼なぜ言語があるのか (土屋俊 言語・哲学コレクション第4巻) (土屋俊言語・哲学コレクション 第 4巻)
[投稿日] 2009-11-25
▼トマス・アクィナス 『神学大全』 (講談社選書メチエ)
[投稿日] 2009-11-11
▼どのように判断するか―カントとフランス現代思想
[投稿日] 2010-11-30
▼ドゥルーズ入門 (ちくま新書)
[投稿日] 2011-02-04
掛け聲やキャッチ・フレーズを減らして中身のある讀解を増やしておくれ。
▼ドイツ史学思想史研究 (1976年)
[投稿日] 2010-09-11
期待したコゼレックらの概念史・社會史についてはこの本が取り上げた後の時代に屬すゆゑ論及されてなかった。概觀としてはよく調べてあるものの、對立する二項を取り出したところで論が終ってしまふのでもっと突っ込んだ考察が欲しい。これをちゃんと「思想」史とするには、哲學的訓練を經た上で諸概念の歴史的關係の内實を論理に即して考へ詰める作業が要る。
本書刊行以降に發表された關聯論文として下記あり。
▼「ドロイゼンの「史学論」(一八五七)におけるGeschichteの問題 」名古屋大学教養部『紀要 A (人文科学・社会科学)』第23輯 、一九七九年三月
▼「ホイシにおける「歴史主義の危機」の問題 」名古屋大学教養部『紀要 A (人文科学・社会科学)』第25輯 、一九八一年九月
▼「戦間期ヨ-ロッパ歴史思想における「危機」の問題」名古屋大学教養部『紀要 A (人文科学・社会科学)』第30輯 、一九八六年二月
▼「『歴史的基礎概念事典』――〈Geschichte〉の項――」日本大学文理学部『學叢』第43號(昭和62年度)一九八七年十二月「特集 辞書・事典」
▼ドイツ・ゲルマン文献学小事典 (同学社小辞典シリーズ)
[投稿日] 2009-10-30
▼てにをは辞典
[投稿日] 2010-08-08
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dicts/ja/tenioha/
▼テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ
[投稿日] 2010-12-19
▼デザインの現場 2009年 10月号 [雑誌]
[投稿日] 2009-10-29
▼テクストと文化モデル―文献学的記号論
[投稿日] 2009-10-30
▼ディルタイと現代―歴史的理性批判の射程
[投稿日] 2010-10-10
えいくそ、役に立たないなあ、もう。まともにディルタイ批判を掲げる者はをらんのか。ディルタイの例の體驗-表出-了解といふ解釋學の概念三點セットや、歴史認識論における自敍傳重視なんかは、その儘だと煎じ詰めれば、例へば文學史を作家論に還元することにしかならぬだらうが。さうではなくて、學問的な歴史學にさへ意圖の忖度や目的論や價値判斷が入ってきてしまふことを事實問題として剔抉し、我々の認識にそのやうに仕向ける制約があることをカントのカテゴリー論の要領で明らかにし、そこから逆に權利問題として歴史認識の可能性の條件を問ふこと、歴史的理性批判乃至歴史的判斷力批判があり得るとしたらその線でやるしかないだらうに。
ところで、各論の執筆者名を目次にのみ記し、本文に署名がないのはなぜだ?
▼ちりがみ文章
[投稿日] 2015-07-24
外函に「夫二男裝」とある(CiNii注記は「不二男」と誤寫)は岡村夫二らしい。
http://d.hatena.ne.jp/foujita/20080120/p1
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1234791/5
▼タイポグラフィの基礎―知っておきたい文字とデザインの新教養
[投稿日] 2010-09-05
目次 http://www.idea-mag.com/jp/publication/b031.php