[投稿日] 2015-02-15
「講談社社友会創立十周年記念出版」、非賣品。
[投稿日] 2015-02-15
「講談社社友会創立十周年記念出版」、非賣品。
[投稿日] 2009-11-03
[投稿日] 2010-08-28
『谷崎精二選集』にも收む。
http://kenkyuyoroku.blog84.fc2.com/blog-entry-658.html
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1335377
[投稿日] 2010-12-30
[投稿日] 2009-10-30
七年經ってやっと安價で買へた。
目次 http://honto.jp/netstore/pd-worklist_0602971339.html
[投稿日] 2010-12-17
[投稿日] 2010-12-17
[投稿日] 2011-10-01
定價半額以下の端本拾ひで時間掛かったが、やっとこれで要り用な卷が全部揃った。これだから貧書生の學問は進捗が遲い。
[投稿日] 2011-01-14
[投稿日] 2011-05-04
こんなに本が好きなのに、自分には興味の無い世界がこれほどあるなんて、書物の世界は廣い廣い。逆に言へば、世間普通の讀者はここにあるやうな本への關心が大半なので、自分が偏り過ぎてゐるのだらうが。著者は書評と評論・批評とを截然と分けてしまってゐるが、書評といふか正確に呼ぶなら現代小説の新刊紹介、サマリーだな、これは。それはそれで藝を磨いてくれればよいけれど、では、さうでない意味での人文書讀みのための書評論は那邊にありや。
http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/20110505/
[投稿日] 2010-12-12
往時の研究水準が知れる。
[投稿日] 2011-01-21
[投稿日] 2009-11-17
[投稿日] 2009-11-17
[投稿日] 2009-11-17
[投稿日] 2009-10-30
目次 http://www.musabi.co.jp/books/163187/
[投稿日] 2015-09-19
「昭和拾參年七月八日再版發行」。副題「昭和十三年版隨筆集」は函・表紙・奧附に無く標題紙にのみあり。函の背と表では書名に小書きにて「隨筆」と冠稱す。卷末廣告「相模書房刊行書目録」に據れば「著者自裝/特染細布表紙」。卷末「作品年譜」は初出一覽を年月順排列にせるもの。舊藏印あり「千秋文庫」。
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1261886?tocOpened=1
『里見弴全集 第十卷』(筑摩書房、一九七九年四月)にては本書四十一篇中より「青春回顧」「先生」「志賀君との交友記」「友達福者」「友田君」六篇を採るのみ。
http://kenkyuyoroku.blog84.fc2.com/blog-entry-550.html
[投稿日] 2009-11-13
目次 http://honto.jp/netstore/pd-contents_0603183889.html
[投稿日] 2011-01-21
[投稿日] 2017-01-15
書名は、表紙・標題紙だと墨書風題字で「寅作と鑄」だが、奧附では新字「鋳」。
裸本。
國會圖書館所藏無し、CiNii所藏無し。
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1105259875
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I035046462-00
「先年出版した「作輔の面影」と二部作のようなかたちになりましたが、順序からいいますと、この「寅作と鋳」が第一部で、「作輔の面影」が第二部になるわけです」(金原四郎「後記」)。『作輔のおもかげ』は一九六六年刊。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001281785-00
「母の一周忌」(享年百)の饅頭本だが、「金原とうの剖検」を病理解剖寫眞附きで載せるのが醫書出版社ならでは。