[投稿日] 2016-08-26
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1039078?tocOpened=1
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001490054-00
國會圖書館では書名を「ギリシャ人の世界」と誤る(ので、修正させた)。
http://id.ndl.go.jp/bib/000000663580
[投稿日] 2016-08-26
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1039078?tocOpened=1
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001490054-00
國會圖書館では書名を「ギリシャ人の世界」と誤る(ので、修正させた)。
http://id.ndl.go.jp/bib/000000663580
[投稿日] 2010-07-29
[投稿日] 2009-10-29
[投稿日] 2009-11-25
目次 http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766415520/
[投稿日] 2015-08-07
最高裁判所司法研修所圖書室舊藏、裸本。
書名は、本文ページ冒頭の内題のみ「Edmund Burke 研究」と表記。
硬派な學術書の體裁ながら、平泉澄「序」はじめアンチ革命のためにする偏見が露骨だが、脚註の横溢ぶりを珍として買ふ。
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3458728?tocOpened=1
[投稿日] 2010-12-19
[投稿日] 2011-01-20
教科書にも使へるといふ惹句だが、それなら譯はもっと親切にできるだらう。さうしないと理解されまい。
シャルル・ペギーなんか、フランス本國ではさておき、日本では例に出されても理解が得られまい。
ジェラール・ジュネットの『フィクションとディクション』を使ってエッセイのジャンル論をやる所は殊に興味深かったが、書名を『虚辞と措辞』と譯して何の註釋も無いやり方は、いささか首を捻らされる。
http://web.archive.org/web/http://epave.way-nifty.com/shimozawa/2004/05/_.html
[投稿日] 2009-11-13
[投稿日] 2010-08-28
「フレーザー『金枝篇』について」收録卷。
浜本満『秩序の方法』「3章 ウィトゲンシュタインの儀礼論」を見よ。
http://web.archive.org/web/http://dzua.misc.hit-u.ac.jp/~hamamoto/research/workingpaper/frazer.html
目次 http://plaza.taishukan.co.jp/shop/product/detail/20071
[投稿日] 2009-11-29
[投稿日] 2009-11-19
[投稿日] 2010-10-04
目次 http://ehescbook.com/shoseki_shousai/illich.html
[投稿日] 2009-11-27
第6章 教養―図書館における書物の置き方と王子の教育について
第7章 批評―人文科学の確実性、あるいは箇条書きに宿るイデアについて
目次 http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0589-0.html
[投稿日] 2015-07-20
隔月偶數月發行、平凡社發賣、表1に曰く「メディア時代の最前線を探る人間情報誌 Excite-CALL」「創刊3号」。
連載「フツーの出版社」(石田陽子、pp.30-31)は「新書館」、「本屋の人々 第3回」(石田陽子、pp.34-35)は「「本が好きだから、この仕事」 田口久美子(西武ブックセンター船橋店)」である。
http://www.demeken.co.jp/blog/2012/04/post-533.html
[投稿日] 2010-06-02
目次 http://www.sekaishisosha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=display&code=0789
[投稿日] 2010-09-01
http://web.archive.org/web/http://www.editor.co.jp/press/ISBN/ISBN4-88888-222-3.htm
[投稿日] 2015-05-09
年二回刊。挾み込み二點、『同胞各位に訴へる(その七)』(一九八三年十月)『仝(その八)』(一九八四年十月)。舊藏印「藤田豊藏書」。
特輯が四部より成るうち「批判」「研究」「實踐」は無用なるも「文獻」が保守派國語國字問題論のブック・ガイドとして有意義。
[投稿日] 2015-05-09
特輯名、原文ママ。正字ならば「學舍」とあるべき表記が「學舎」なのは、表紙でも目次でも本文でも一貫して誤ってゐる。
執筆者は千葉縣下の中學・高校教諭が目立ち、教育者の説教臭い精神主義は鼻持ちならぬ。卷末に「調査」として「藩校一覽」「藩校の讀本」等を備へるのが有用。
挾み込み三葉、「月曜評論 平成元年10月30日 第979号」「あらたま第二十七號評(到着順)」「國語の復權 豐源太著」。舊藏印「藤田豊藏書」。
[投稿日] 2015-05-23
國會圖書館所藏無し。奧附に「改訂版」とあるも岩崎博「はしがき」も「1976年9月20日」附。96ページの小册子ながら堅牢な造本で函入。「1973年6月20日初版」は岩崎博著とされ「講習用テキスト」で30ページ。
[投稿日] 2009-11-17