[投稿日] 2009-12-18
「特集 近代日本と宗教学−学知をめぐるナラトロジー」
http://www.perikansha.co.jp/Search.cgi?mode=SHOW&code=1000001470
[投稿日] 2009-12-18
「特集 近代日本と宗教学−学知をめぐるナラトロジー」
http://www.perikansha.co.jp/Search.cgi?mode=SHOW&code=1000001470
[投稿日] 2010-01-07
シンポジウム
<昭和史>の中の人類学者―人類学と科学史の対話 228
目次 http://historyofscience.jp/archives/26
[投稿日] 2010-01-20
[投稿日] 2010-02-14
目次 http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=20152
http://www.kosho.ne.jp/melma/magazine20100426.html
[投稿日] 2010-03-07
目次 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=3252
[投稿日] 2010-03-18
「訳者解説」により、フランスでは一九九〇年代からラインハルト・コゼレックが飜譯されたと知られる。
[投稿日] 2010-04-06
目次
http://www.kazamashobo.co.jp/books/info/91503.html
→ http://www.kazamashobo.co.jp/products/detail.php?product_id=107
[投稿日] 2010-04-13
偉人傳だな。
[投稿日] 2010-05-04
目次 http://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=1280
[投稿日] 2010-05-06
總目次あれども各號の卷頭目次をコピーして收録しただけ、索引も無し。全號中八割近くを揃へてゐる當方にとってはあまり意味が無い。曖昧な記憶だが、他に『噂』の總目次を新組みで作成してゐたのが何かの同人誌に載ってゐたやうな……とにかく、安易な機械複寫の寄せ集めで總目次を謳ふ惡弊は止して貰ひたい。
目次 http://web.archive.org/web/http://shoraisha.com/modules/tinyd2/index.php?id=21
[投稿日] 2010-05-06
目次 http://www.mizunowa.com/book/book-shousai/kosho.html
連載 http://www.sogensha.co.jp/page03/a_rensai/kosho/kosho_top.html
[投稿日] 2010-05-16
戴きもの。目次中、唯一食指が動く高田里惠子「嗚呼いやなことだ 自虐と倫理」は相變らず達者な筆で讀ませるものの、『グロテスクな教養』で教養主義の「いやったらしさ」を批判したのと結びつけて考へて貰ひたかった。私見では、「自虐」から釀される一種のユーモアを讀み取れるかどうかが高見順評のポイントになる筈で、多分そこが自罰・自責・自己批判等とは違ふのである。
目次 http://www.linelabo.com/han/no004index.htm
[投稿日] 2010-05-25
ほとんどが笠信太郎論。あと、誤植ひどい。
http://www.shuppan.jp/bukai12/360-19402010614.html
目次 http://www.showado-kyoto.jp/book/b96885.html
[投稿日] 2010-05-30
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2968198
初版 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991493/12
[投稿日] 2010-05-30
目次 http://www.keisoshobo.co.jp/book/b26525.html
[投稿日] 2010-06-02
[投稿日] 2010-06-02
複刻版あり(日本図書センター〈近代文藝評論叢書〉一九九二年)。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1146350/3
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/tomon/tomon_02015/index.html
[投稿日] 2010-06-02
有名な「エティック/イーミック」概念を立てた言語人類學者の理論を知りたかったのだが、博大な經驗的知識を二流(second class)の哲學で原理化してゐるやうにしか見えない。或いはsecondhandといふか、引用してゐる哲學を見ても筋が惡い。四つの素性とか言ひ出した所は、全然畑違ひだがタルコット・パーソンズのAGIL圖式を想ひ出させた。文化差の話をしてゐる所も、良くてエドワード・ホール止まりの氣がする。全くアメリカ人の粗大さってのは……。まあ一九一二年生まれの爺さんだから理論が古臭くても當然だし、『英語学の基本概念 タグミーミックス入門』(而立書房)に就くべきだったのかもしれず、評價は保留しておく。譯文も二流だし。パイクが「単一言語デモンストレーション」と稱する講義で評判を取ってゐたのは知らなかったが、さぞや面白い見世物ではあらうものの、それでパイクに傾倒してしまった譯者もどうかと思ふ。
[投稿日] 2010-06-02
目次 http://www.sekaishisosha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=display&code=0789
[投稿日] 2010-06-04
起伏無く且つ論評を挾まぬため面白味は薄いが、淡々と細敍する姿勢を述ベテ作ラズと好もしく感ずる向きもあらう。趣味の違ひとしておく。但し誤植多し。問題は記述が何に據ったのかで、卷末に「参考資料」一覽あれど何をどこから引いたのやら文中に一切參照指示無く、文獻考證癖を滿たしてくれぬ。察するに、主たる材料は石塚友二自身の隨筆類で、一人稱を三人稱に書き直しながら時系列順に要約していったものかと思はせるが、當れりや。俳句に關心無きも出版人としての人脈は興味そそり、特に岩本和三郎ら書物展望社・文體社時代の同僚についてはもっと知りたいところ、いづれ別口から調べねばなるまい。
二〇〇一年十二月刊初版の新裝版。
http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20140707/p2