[投稿日] 2010-12-11
▼ホフマン全集〈1〉カロ風幻想作品集 (1976年)
[投稿日] 2010-12-11
▼近代文学研究必携 増補版 (1963年)
[投稿日] 2010-12-12
往時の研究水準が知れる。
▼近代文学論文必携 (1963年)
[投稿日] 2010-12-12
▼古本年鑑 第1年版(1933年版)
[投稿日] 2010-12-12
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1867769/5
▼日本の歴史家
[投稿日] 2010-12-17
▼知ったかぶり日本史
[投稿日] 2010-12-17
▼新村出全集〈第9巻〉書誌典籍篇・史伝考証篇 (1972年)
[投稿日] 2010-12-17
目次
http://sakuin.g.hatena.ne.jp/kuzan/20060312/p1
http://sakuin.g.hatena.ne.jp/kuzan/20060313/p1
▼新村出全集〈第11巻〉随筆篇 (1971年)
[投稿日] 2010-12-17
目次 http://sakuin.g.hatena.ne.jp/kuzan/20060315/p1
▼タイポグラフィデザインNOW (1978年)
[投稿日] 2010-12-17
▼西王母と七夕伝承
[投稿日] 2010-12-17
▼私が愛用する辞書・事典・図鑑 (夢本シリーズ)
[投稿日] 2010-12-17
▼歴史・文化・表象―アナール派と歴史人類学 (NEW HISTORY)
[投稿日] 2010-12-17
▼文学修業 (1956年)
[投稿日] 2010-12-17
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1343290
▼近代文学ノート 4
[投稿日] 2010-12-17
紅野敏郎を筆頭編者とする「勝本清一郎著作目録」(p.471-514)については和田利夫『けいろく通信』に批判あり。
▼日本史の裏事情に精通する本
[投稿日] 2010-12-17
▼比較史の方法 (1978年) (歴史学叢書)
[投稿日] 2010-12-19
アントワーヌ・メイエ『史的言語学における比較の方法』を引いて比較に二種類あると概念分けしたところは、比較文學で論爭になった一般文學(廣義の比較文學)か比較文學(狹義)かといふ問題に相似する。しかし、比較文學はフランスが本場だったといふのに、ブロックは勿論ページ數の半ばを占める譯者解説も參照してない。逆に、比較文學論でメイエやブロックを引いたものも管見に入らない。またブロックが比較二種のうち前者についてフレイザー『金枝篇』を例に出してゐる通り、民俗學・人類學・神話學にとっても他人事ではない筈。カルロ・ギンズブルグ『闇の歴史 サバトの解読』に於るフォークロア的比較法の導入に伴ふ問題點は上村忠男『歴史家と母たち』の特に論ずるところであったが、あれもブロックは引證しても比較文學までは取り上げてない。惟ふに、言語・歴史・文學・民俗・生物學その他多領域に跨がった一般比較方法論が考へられてよい。といふか、誰か書いてゐてもよささうだが……これ以上、比較文學研究史とか調べるのは門外漢には面倒臭い。
▼テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ
[投稿日] 2010-12-19
▼20世紀を動かした人々〈第15〉マスメディアの先駆者 (1963年)
[投稿日] 2010-12-19
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2996485
▼エッセンシャル・マクルーハン―メディア論の古典を読む
[投稿日] 2010-12-19