[投稿日] 2011-01-21
月: 2011年1月(56件)
▼日本ペンクラブ三十年史 (1967年)
[投稿日] 2011-01-21
▼ベストセラー作法 (1961年)
[投稿日] 2011-01-21
▼歴史主義の立場 (史学叢書) (1943年)
[投稿日] 2011-01-21
同じく中山治一譯の『歴史的感覚と歴史の意味』(〈創文社歴史学叢書〉一九七二年四月)と、いづれ對校すべし。
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041161
▼日本散文学史 (1957年)
[投稿日] 2011-01-21
▼図書館ハンドブック (1952年)
[投稿日] 2011-01-21
▼画題辞典
[投稿日] 2011-01-21
▼新聞雑誌発生事情 (角川選書)
[投稿日] 2011-01-21
▼晴ときどき嵐―読書エッセイ (1984年)
[投稿日] 2011-01-21
▼読書日記
[投稿日] 2011-01-21
あらためて讀むと、クルティウスの舊弊なところも見えてくるなぁ。古い文獻を相手にしてゐるうちはそれがいいのだけど、現代の政治・社會への發言はね。
▼批評の創造性 (21世紀文学の創造 8)
[投稿日] 2011-01-21
蓮實重彦「批評とその信用 初期小林秀雄の姿」が秀逸。
▼レトリック探究法 (シリーズ日本語探究法)
[投稿日] 2011-01-21
中村明舊藏書
▼伊勢物語の表現を掘り起こす―“あづまくだり”の起承転結
[投稿日] 2011-01-21
▼弟子三尺―ある出版人の日記から
[投稿日] 2011-01-21
▼抵抗と沈黙のはざまで―雑誌『自由』(1936→1938)の軌跡
[投稿日] 2011-01-21
▼情報図書館学用語辞典
[投稿日] 2011-01-21
▼レトリックの歴史―近代日本
[投稿日] 2011-01-21
▼証言・唯物論研究会事件と天皇制
[投稿日] 2011-01-20
▼逍遥本明朝物語 (Typography archive)
[投稿日] 2011-01-20
▼エッセイとは何か (りぶらりあ選書)
[投稿日] 2011-01-20
教科書にも使へるといふ惹句だが、それなら譯はもっと親切にできるだらう。さうしないと理解されまい。
シャルル・ペギーなんか、フランス本國ではさておき、日本では例に出されても理解が得られまい。
ジェラール・ジュネットの『フィクションとディクション』を使ってエッセイのジャンル論をやる所は殊に興味深かったが、書名を『虚辞と措辞』と譯して何の註釋も無いやり方は、いささか首を捻らされる。
http://web.archive.org/web/http://epave.way-nifty.com/shimozawa/2004/05/_.html