[投稿日] 2011-01-21
中村明舊藏書
[投稿日] 2011-01-21
中村明舊藏書
[投稿日] 2011-01-21
蓮實重彦「批評とその信用 初期小林秀雄の姿」が秀逸。
[投稿日] 2011-01-21
あらためて讀むと、クルティウスの舊弊なところも見えてくるなぁ。古い文獻を相手にしてゐるうちはそれがいいのだけど、現代の政治・社會への發言はね。
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同じく中山治一譯の『歴史的感覚と歴史の意味』(〈創文社歴史学叢書〉一九七二年四月)と、いづれ對校すべし。
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1041161
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教科書にも使へるといふ惹句だが、それなら譯はもっと親切にできるだらう。さうしないと理解されまい。
シャルル・ペギーなんか、フランス本國ではさておき、日本では例に出されても理解が得られまい。
ジェラール・ジュネットの『フィクションとディクション』を使ってエッセイのジャンル論をやる所は殊に興味深かったが、書名を『虚辞と措辞』と譯して何の註釋も無いやり方は、いささか首を捻らされる。
http://web.archive.org/web/http://epave.way-nifty.com/shimozawa/2004/05/_.html
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