[投稿日] 2016-08-07
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4426102?tocOpened=1
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002399063-00
ワープロ組版。雜誌記事索引採録は六號(一九九三年)以降。
中島隆博「どうすれば言語を抹消できるのか?―「言尽意」「言不尽意」をめぐる諸問題―」pp.1-48のみ横書き左開き。
[投稿日] 2016-08-07
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4426102?tocOpened=1
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002399063-00
ワープロ組版。雜誌記事索引採録は六號(一九九三年)以降。
中島隆博「どうすれば言語を抹消できるのか?―「言尽意」「言不尽意」をめぐる諸問題―」pp.1-48のみ横書き左開き。
[投稿日] 2016-08-07
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4426104?tocOpened=1
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002404420-00
【溝口雄三教授退官記念特集】
[投稿日] 2016-07-31
目次 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000445949-00
[投稿日] 2016-07-31
目次 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000445948-00
[投稿日] 2016-07-31
目次 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000655786-00
http://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/ra231/users/4/5/7/8/masatoshi21-img600x450-1452771138gijtdt9153.jpg
[投稿日] 2016-07-31
新書判・輕印刷・128ページの小册、奧附刊記には「昭和58年4月」と月のみで日附無し、また賣價標記無し。東京書籍株式会社東京支社員の名刺の挾み込みあり、國語教科書の販賣促進のため配った教師用指導書に類すると覺しいが、虎の卷にしては教育臭が無い。國會圖書館所藏無し。
この〈作家・作品シリーズ〉は、國會圖書館に『2 太宰治』(一九七六年四月)『3 夏目漱石』『4 森鴎外』(一九七七年四月)『5 芥川龍之介』(一九七八年四月)『6 川端康成』(一九七九年四月)はあれど、2~5の刊年が一九七八年に揃ってゐるのは不審。神奈川近代文学館OPACにより2・3・4・6の刊年を記した。
https://ndlopac.ndl.go.jp/F/KS4BU9GDJFG3T6SIDNHRS1NSAH1FFMPHQT5BR1MYMDRBHKAR4F-08786?func=find-acc&acc_sequence=033155541
加へて神奈川近代文学館は『7 井伏鱒二』(一九八〇年五月)『8 小林秀雄』(一九八一年四月)『9 大岡昇平』(一九八二年五月)まで所藏。
CiNiiは『5 芥川龍之介』のみ登録あり。
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN07264990
古林尚「閃鑠する告発者――含羞の人を悼む――」(再録加筆)pp.5-25
高橋春雄「『司馬遷――史記の世界――』について」pp.26-48
三谷博俊「「物語の反逆」――『才子佳人』論――」pp.49-64
竹内清己「『風媒花』論」pp.65-81
吉田凞生「『ひかりごけ』」pp.82-94
絓秀実「「全体」の破産――『富士』について――」pp.95-111
川崎賢子「武田泰淳研究略史」pp.112-128
[投稿日] 2016-07-31
祖父江昭二・広末保・西郷信綱・花田清輝「座談会 柳田国男をめぐって」
高田衛「文学がわからないということ」
日本文学ニュースNo.49「悼む・風巻景次郎氏」
西郷信綱「一つの決定的瞬間について――風巻先生のこと――」
丸山静「風巻景次郎先生」
ほか
「雑誌記事索引」では二ページ以下の記事は拾ってない。
https://ndlopac.ndl.go.jp/F/1942I4JG35P1BFL9ALUAUBH8974LPMA2XN9VBV966TESVFIKBT-06889?func=z103-set&doc_number=011584325
[投稿日] 2016-07-31
目次 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000199352-00#
[投稿日] 2016-07-31
この頃は投稿欄「言語空間 読者のページ」が論爭的で熱い。
[投稿日] 2016-07-24
大日本圖書發賣。本文551ページ。
國會圖書館所藏無し、前後でこの第五百號のみ缺號。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/6040950?tocOpened=1
教育出版センターより複刻版あり。
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN10073405
武政太郎「讀書の心理」
岸田國士「文藝と國語」
神保格「音聲言語の教育」
石山脩平「全體主義社會觀と國語教育」
石黒修「口語日本語と國語政策」
ほか
[投稿日] 2016-07-24
國會圖書館所藏無し。
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA68972777
古書展での前後の列びからして横山寧夫(二〇一〇年九月歿)舊藏か?
一 日本大学社会学科創立五十年史
二 日本社会学史上における杉山栄教授の地位――先生の逝去に際し――
ほか
[投稿日] 2016-07-09
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1038908?tocOpened=1
[投稿日] 2016-07-09
「季刊・第二号」と奧附にあるが、創刊號は一九八三年八月。
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11785454
早稲田大学幻想文学会ほか首都圈各大學サークルにジャンル別アンケート。
http://www.tokyo-zukan.com/catarogue/06Bookish6.html
[投稿日] 2016-07-08
國會圖書館所藏無し。
寄稿者は山折哲雄、内藤正敏、佐々木徳夫、熊谷達也、石井正己。
企劃展圖録。
http://web.archive.org/web/20100123052027/http://www.lit.city.sendai.jp/exhibition_2.html
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB01110570
[投稿日] 2016-07-08
書名は標題紙に據る。背文字・奧附では副題は「―資料編―」。
「編集後記」の「25年史編纂室長」は瀧井一博。奧附「編集協力」に「株式会社エトレ」とあり、同社サイト周年事業室の「これまでの実績」には「沿革としての歴史記述は、別途「物語編」として出版」とあるも、その書名では見つからぬ。察するに、猪木武徳・小松和彦・白幡洋三郎・瀧井一博編『新・日本学誕生 国際日本文化研究センターの25年』(角川学芸出版、二〇一二年十二月)のことか?
http://shunen.etre.co.jp/works/2012/03/10/120310-kokusainihon/
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB09793069
[投稿日] 2016-07-03
「末弘博士と日本の法学」に末川博・我妻榮・潮見俊隆・野村平爾・川島武宜が寄稿。ほか平野義太郎、戒能通孝、等。
編集部「末弘博士著書論文目録」pp.78-84あり。
[投稿日] 2016-07-03
背文字・表1・標題紙では「繪画と印刷」と畫字のみ略字で畫くが、目次・奧附に從ふ。
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1906744?tocOpened=1
[投稿日] 2016-06-24
裸本。「はしがき」末に「編者しるす」とあれば著でなく編とすべきか。
書名で冠稱を「人物月旦」とのみ記し副題を「登場人物四百〇五名」と誤植した標題紙を持つ異版が國會圖書館の内交本にある。
http://id.ndl.go.jp/bib/000000757371
「此の四百六名は、昭和八年七月三十一日より九年十二月二十七日まで『帝都日日新聞』に掲載されたところのもので、人物それ自身に於いて何か動きがあつた時に際して、之を俎上に上せたものが過半數を占めてゐる。仍つてそれ以後に於いてその立場に變動を來した者に對してはそれをいちいち訂正せずに、多くは(追記)として言ふべき必要のある分だけは書き添へておいた」(「はしがき」)。
イロハ順。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1916734?tocOpened=1
野依秀市の項あり、曰く「『帝都日日新聞紙』上に『相當なもの』欄を掲げるに當り、いかに何でも社長野依秀市を書く譯にはいかず、隔日に執筆せらるゝ三宅雪嶺先生すら差控へた程であるが、一卷に纏めるに際しては相當なものとして是非一枚加へない譯にいかぬ」(p.490)。
大屋幸世『蒐書日誌 一』に言及あり。
[投稿日] 2016-06-24
裸本。舊藏印「池田藏書」。
全100篇に再編した上での卷末「INDEX」pp.370-353の充實に、編輯者としての春山の才覺が窺はれる。
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1214062?tocOpened=1
[投稿日] 2016-06-24
書名は標題紙に據る。背・奧附では「早稲田文学(第一次)総目録」。
一八九一年十月~一八九八年十月收録。「限定八〇〇部」。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I010089179-00
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN00805094