[投稿日] 2010-11-07
▼民俗学覚書 (1973年)
[投稿日] 2010-11-07
▼明治百年問題―「明治百年祭」は国民になにを要求するか (1968年)
[投稿日] 2010-11-07
香内三郎寄稿。
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2989812
▼増田義一追懐録 (1950年)
[投稿日] 2010-11-07
▼懐徳堂―18世紀日本の「徳」の諸相 (NEW HISTORY)
[投稿日] 2010-11-15
▼法哲学入門 (双書・BUL Basic University Library)
[投稿日] 2010-11-16
▼書影でたどる関西の出版100 明治・大正・昭和の珍本稀書
[投稿日] 2010-11-16
http://westedit.exblog.jp/
▼武藤山治と時事新報
[投稿日] 2010-11-17
1.kamiyam 【2010-11-17 18:49】 (削除)
これは、國民會館叢書版(http://www.kokuminkaikan.jp/publishing/index.html)と同一内容なんでしょうかね。ページ数はあまり変わらないようですが。ちなみに以前、図書館のご自由にお持ち帰りくださいコーナーに置いてあったのでパラパラと読みましたが、取り立てて面白くなかった印象だけが残っています。
2.森 【2010-11-18 0:41】 (削除)
古書展で國民會館叢書版を見たけど高くて見送ったのでメモ代りに登録したのです。國民會館叢書ってラインナップを見ただけでも通俗保守論客の顏觸れで期待できませんが、時事新報は社史の無い不幸な新聞社なので基礎文獻とせざるを得ません。註はそれなりに附いてゐたやうですから、文獻を手繰る絲口にはなるかな、と。『三田評論』二〇〇七年四月號「特集 時事新報125年」によれば形式上まだ社は存續してゐるのださうで、慶應の方で研究してくれるとよいのですが。慶應義塾大学法学部政治学科玉井清研究会から〈近代日本政治資料〉と題して戰前マスメディアに關するものばかり十餘點出てゐるやうですが、この教授邊り時事新報をやる氣は無いのでせうか。
3.kamiyam 【2010-11-18 2:29】 (削除)
国民会館のサイト上では在庫切れになっていないようですね。たしかに時事新報は基礎研究がほとんどされてないようだから、せめて文献探索の手助けになるものがほしいところです。慶應の玉井清氏、うーん、時事新報を書誌的にきちんと整理研究するという志向はなさそうな印象ですけど。むしろ可能性があるのは慶應義塾福澤研究センターあたりかなと思うけど、サイトを見る限りそういう計画はないみたいですね。今編纂中という『福沢諭吉辞典』より時事新報の研究をまとめてくれた方がありがたいのですが。
▼文字の組み方―組版/見てわかる新常識
[投稿日] 2010-11-20
▼季刊d/sign デザイン no.18
[投稿日] 2010-11-20
http://www.ohtabooks.com/publish/2010/10/16000000.html
▼外から見た近代日本 (講談社学術文庫 (645))
[投稿日] 2010-11-25
初版副題「明治維新と南北戦争」が落とされた。
http://www.mori-atsushi.jp/i-086.html
▼レヴィ=ストロース―構造 (現代思想の冒険者たち)
[投稿日] 2010-11-29
▼児戯生涯―一読書人の七十年 (汲古選書 (15))
[投稿日] 2010-11-29
▼反対称―右と左の弁証法 (1976年)
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▼日本の遊戯 (1950年)
[投稿日] 2010-11-29
一九四三年初版。五十音順事典形式。
▼どのように判断するか―カントとフランス現代思想
[投稿日] 2010-11-30
▼西欧の衝撃と日本 (講談社学術文庫 (704))
[投稿日] 2010-11-30
▼現代史学大系〈第1巻〉史学概論 (1932年)
[投稿日] 2010-12-03
この時點でなほcivilizationを「文化」と譯してゐる?
▼知識人と政治――ドイツ・一九一四~一九三三 (岩波新書)
[投稿日] 2010-12-03
「1991年8月20日第5刷」で「あとがき」の裏ページに「追記」として本文への訂正あり、「一九九一年七月初旬」。
本書執筆時の脇圭平の學者らしい變人ぶりが、大塚信一『理想の出版を求めて 一編集者の回想 1963-2003』に描かれてゐる。
▼回想・東京大学100年 (1969年) (日本ビッグ3・人物シリーズ)
[投稿日] 2010-12-03