[投稿日] 2011-01-08
▼一巻の人 (1960年)
[投稿日] 2011-01-08
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2932984
▼風雪新劇志―わが半生の記 (1959年)
[投稿日] 2011-01-08
▼ALA図書館情報学辞典
[投稿日] 2011-01-09
▼和歌森太郎著作集 (別巻)
[投稿日] 2011-01-09
「書物の周辺」と題する書評集。
「和歌森太郎 年譜・著作」「和歌森太郎著作集 総目次」
▼本めくり東西遊記 (亀井俊介の仕事)
[投稿日] 2011-01-09
▼古本スケッチ帳
[投稿日] 2011-01-09
目次 http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-9156-1
▼新版 レファレンス・ブックス―なにを・どうして求めるか―
[投稿日] 2011-01-09
▼福間三九郎の話 (1956年)
[投稿日] 2011-01-09
▼他者と(しての)忘却 メタフォール メタモルフォーズ
[投稿日] 2011-01-14
▼ブストス=ドメックのクロニクル (1977年) (ラテンアメリカ文学叢書〈1〉)
[投稿日] 2011-01-14
▼日本浪曼派批判 (1968年) (近代文学研究双書)
[投稿日] 2011-01-14
▼エッセイとは何か (りぶらりあ選書)
[投稿日] 2011-01-20
教科書にも使へるといふ惹句だが、それなら譯はもっと親切にできるだらう。さうしないと理解されまい。
シャルル・ペギーなんか、フランス本國ではさておき、日本では例に出されても理解が得られまい。
ジェラール・ジュネットの『フィクションとディクション』を使ってエッセイのジャンル論をやる所は殊に興味深かったが、書名を『虚辞と措辞』と譯して何の註釋も無いやり方は、いささか首を捻らされる。
http://web.archive.org/web/http://epave.way-nifty.com/shimozawa/2004/05/_.html
▼逍遥本明朝物語 (Typography archive)
[投稿日] 2011-01-20
▼証言・唯物論研究会事件と天皇制
[投稿日] 2011-01-20
▼読書日記
[投稿日] 2011-01-21
あらためて讀むと、クルティウスの舊弊なところも見えてくるなぁ。古い文獻を相手にしてゐるうちはそれがいいのだけど、現代の政治・社會への發言はね。
▼批評の創造性 (21世紀文学の創造 8)
[投稿日] 2011-01-21
蓮實重彦「批評とその信用 初期小林秀雄の姿」が秀逸。
▼レトリック探究法 (シリーズ日本語探究法)
[投稿日] 2011-01-21
中村明舊藏書
▼伊勢物語の表現を掘り起こす―“あづまくだり”の起承転結
[投稿日] 2011-01-21
▼弟子三尺―ある出版人の日記から
[投稿日] 2011-01-21