[投稿日] 2011-01-22
目次 http://kenkyuyoroku.blog84.fc2.com/blog-entry-52.html
[投稿日] 2011-01-22
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[投稿日] 2011-01-22
附「初出誌紙一覧」(全五卷分)
目次 http://kenkyuyoroku.blog84.fc2.com/blog-entry-218.html
[投稿日] 2011-01-21
[投稿日] 2011-01-21
[投稿日] 2011-01-21
[投稿日] 2011-01-20
教科書にも使へるといふ惹句だが、それなら譯はもっと親切にできるだらう。さうしないと理解されまい。
シャルル・ペギーなんか、フランス本國ではさておき、日本では例に出されても理解が得られまい。
ジェラール・ジュネットの『フィクションとディクション』を使ってエッセイのジャンル論をやる所は殊に興味深かったが、書名を『虚辞と措辞』と譯して何の註釋も無いやり方は、いささか首を捻らされる。
http://web.archive.org/web/http://epave.way-nifty.com/shimozawa/2004/05/_.html
[投稿日] 2011-01-14
[投稿日] 2011-01-14
[投稿日] 2010-12-26
[投稿日] 2010-12-17
目次 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1343290
[投稿日] 2010-12-17
紅野敏郎を筆頭編者とする「勝本清一郎著作目録」(p.471-514)については和田利夫『けいろく通信』に批判あり。
[投稿日] 2010-12-12
往時の研究水準が知れる。
[投稿日] 2010-12-12
[投稿日] 2010-12-11
[投稿日] 2010-12-11
[投稿日] 2010-11-29
[投稿日] 2010-10-17
[投稿日] 2010-10-13
前半は、文獻學(フィロロジー)、ことに本文批判の研究史を兼ねた概説として邦語では類書が無く、優れて有益。高額だが手許に置きたいもの。
文學原論總體としては、ニュー・クリティシズムを始めとする歐米の文學理論を博く攝取してゐるにも拘らず、解釋學への入れ込みやうに比して、構造主義への理解が足らない。これではたとひ壽命が延びても未定稿のまま完成しなかったのではないか。
八八〇ページの大册ではあるものの、文章は明快だから、批評理論の素養がある者ならその氣になれば一晝夜くらゐで讀み了へられよう。
http://kasamashoin.jp/2009/04/_pdf_1.html
[投稿日] 2010-09-26
http://www.msz.co.jp/book/detail/04706.html
[投稿日] 2010-09-26