[投稿日] 2010-08-06
タグ: 出版・書物(244件)
▼ヘルボックス―印刷の現場から
[投稿日] 2010-07-31
http://www.kageshobo.co.jp/main/syohyou/hellbox.html
▼蒐書日誌〈2〉
[投稿日] 2010-07-31
卷末「主要索引」(就中「人名」)が粗慢で頼りにならぬ。一體これは著者も編輯者も校正してないのか、と疑はれる。この分だと既藏の他の卷も索引を自分で取り直さねばなるまい。
▼カストリ雑誌にみる戦後史―戦後青春のある軌跡 (1970年)
[投稿日] 2010-07-29
▼続読書清興―岩倉規夫遺稿集
[投稿日] 2010-07-29
http://www.kyuko.asia/book/b9278.html
▼新感字時代 (1985年)
[投稿日] 2010-07-11
別に五百部限定小型愛藏版あり。「書評ジャーナリズムについて」を含む。
▼読書論 (1949年)
[投稿日] 2010-07-11
▼編集者の哀歓
[投稿日] 2010-06-20
戰前の誠文堂新光社の樣子がわかる。戰後の『週刊読書人』創刊事情がわかる。ためになる。
▼編集者の仕事―本の魂は細部に宿る (新潮新書)
[投稿日] 2010-06-13
淺い、これぁ立ち讀みで十分だ。
▼パピルスが伝えた文明―ギリシア・ローマの本屋たち
[投稿日] 2010-06-05
▼牧民の思想―江戸の治者意識 (平凡社選書)
[投稿日] 2010-06-05
▼石塚友二伝―俳人・作家・出版人の生涯
[投稿日] 2010-06-04
起伏無く且つ論評を挾まぬため面白味は薄いが、淡々と細敍する姿勢を述ベテ作ラズと好もしく感ずる向きもあらう。趣味の違ひとしておく。但し誤植多し。問題は記述が何に據ったのかで、卷末に「参考資料」一覽あれど何をどこから引いたのやら文中に一切參照指示無く、文獻考證癖を滿たしてくれぬ。察するに、主たる材料は石塚友二自身の隨筆類で、一人稱を三人稱に書き直しながら時系列順に要約していったものかと思はせるが、當れりや。俳句に關心無きも出版人としての人脈は興味そそり、特に岩本和三郎ら書物展望社・文體社時代の同僚についてはもっと知りたいところ、いづれ別口から調べねばなるまい。
二〇〇一年十二月刊初版の新裝版。
http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20140707/p2
▼出版の意気地―櫻井均と櫻井書店の昭和
[投稿日] 2010-06-02
▼イギリス近代出版の諸相―コーヒー・ハウスから書評まで (SEKAISHISO SEMINAR)
[投稿日] 2010-06-02
目次 http://www.sekaishisosha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=display&code=0789
▼目録と分類
[投稿日] 2010-05-30
目次 http://www.keisoshobo.co.jp/book/b26525.html
▼戦時統制とジャーナリズム―1940年代メディア史
[投稿日] 2010-05-25
ほとんどが笠信太郎論。あと、誤植ひどい。
http://www.shuppan.jp/bukai12/360-19402010614.html
目次 http://www.showado-kyoto.jp/book/b96885.html
▼古書往来
[投稿日] 2010-05-06
目次 http://www.mizunowa.com/book/book-shousai/kosho.html
連載 http://www.sogensha.co.jp/page03/a_rensai/kosho/kosho_top.html
▼梶山季之と月刊「噂」
[投稿日] 2010-05-06
總目次あれども各號の卷頭目次をコピーして收録しただけ、索引も無し。全號中八割近くを揃へてゐる當方にとってはあまり意味が無い。曖昧な記憶だが、他に『噂』の總目次を新組みで作成してゐたのが何かの同人誌に載ってゐたやうな……とにかく、安易な機械複寫の寄せ集めで總目次を謳ふ惡弊は止して貰ひたい。
目次 http://web.archive.org/web/http://shoraisha.com/modules/tinyd2/index.php?id=21
▼文読む姿の西東―描かれた読書と書物史
[投稿日] 2010-05-04
目次 http://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=1280
▼出版の魂―新潮社をつくった男・佐藤義亮
[投稿日] 2010-04-13
偉人傳だな。